人物

優里(歌手)歌い方がワンオクのTakaに似てる!動画で比較!

大注目のアーティスト優里さん。

 

 

注目されるきっかけになったのは

路上ライブでの動画でした。

その動画がSNSでバズり、

 

 

2020年8月にシングル「ピーターパン」でメジャーデビュー、

10月にリリースした「ドライフラワー」が、

チャートイン13週目でストリーミング再生回数が累計1億回を超えました。

 

 

まさにシンデレラストーリーを歩む優里さんですが、

歌い方がワンオクのTakaさんに似ているという声があります。

 

 

世間の皆さんがどう思っているのか調査してみました。

 

 

優里の歌い方がワンオク・Takaに似てる?

 

ツイッター上でも優里さんと、

ワンオクのTakaさんの声が似ていると言われていました。

 

 

 

 

 

 

最初ドライフラワー聴いた時、森内兄弟どちらかの曲かと思ってたけど、全然違って、どっちかに歌ってほしいと思ってたら、本当に歌ってる!似てる!

 

 

もともと優里の声聞いたときtaka似にてるなって思ってた。そして案の定これ聞いたら違和感なさすぎるだろ。

 

やはり似ていると思われる方が多いようですね。

 

デビュー出来たのは森内寛樹のおかげ?

 

ドライフラワーをワンオクのTakaさんがカバーしたり、

優里さんもワンオクの wherever you are をカバーされていますが、

もともとデビューのきっかけになったのはTakaさんの弟・森内寛貴さんでした。

 

 

 

動画がSNSでバズったというのは

路上で歌っていた優里さんと森内寛貴さんが即興でセッションしたからなんです。

 

 

「マイファスのボーカルであるHiro(森内寛樹・27)がセンター街に突然現れたんです。Hiroは『ONE OK ROCK』のボーカルTaka(森内貴寛・32)の弟で、バンド好きな若者なら知らない人はいません。その場にいた観客もどよめいていましたよ。Hiroはその場で優里のマイクを奪い、『花-0714-』の2番を歌いだした。その様子がSNSなどで拡散され、大きな話題を呼びました。

引用元:文春オンライン

 

 

「マイクを奪い歌いだした」ってなんとなく感じ悪く思って動画見たんですけど、

森内寛貴さんがかけよってきて優里さんに軽く触れて、そっと借りた

っていう感じでした(笑)

 

 

マイクを奪って歌っただと、
強奪みたいに感じるんですよね。

ちょっと気になりました。

 

 

その翌月に優里さんは、
森内寛貴さんのバンド「MY FIRST STORY」のライブに飛び入りで参加。

 

 

出来レースかと思うくらいミラクル過ぎますよね。

 

優里は女遊びが激しかった?

 

文春オンラインでJuice=Juiceのメンバー高木紗友希さんと“半同棲”報道がありました。

 

 

この報道は今売れだしてきている優里さんや、
アイドル高木紗友希さんにとってはかなり痛手の報道ではないでしょうか。

 

 

Juice=Juiceはハロプロ所属です。

厳密にいうと恋愛禁止ではないようですが、

週刊誌等で写真を撮られたら相手と別れて仕事続けるか、
別れたくなければグループを辞めるか選ばされるようです。

 

 

この報道で悪い方向にならなければいいのですが。

 

 

ところが、優里さんは女遊びが激しいという噂もかなりあったようです。

文春オンラインでも知人からこのようなコメントがありました。

 

「優里はバンドを組んでいた頃からお金がなくて、『あと2千円しかない』なんて言っていることもありました。ですが、優里が働いているところは見たことがありません。優里はイケメンで歌が上手いから、当時からめちゃくちゃモテていて、生活を支えてくれる女性が複数いましたから。昼にある女性とデートをしてご飯を奢ってもらい服を買ってもらって、夜にはまた別の女性にご飯を奢ってもらうなんてこともありましたね。渋谷でかなり顔が利いたので、自分のことを『渋谷の王』だと言っていたこともあります(笑)」

引用元:文春オンライン

 

実は他にもこのような噂が。

 

デビュー前、彼女以外にも普通に浮気相手が居たり結構遊んでたイメージあるから今もそんな感じなんじゃないかなって思ってる(笑)

 

 

渋谷の王って本当に言っていたとしたら、

相当ヤバイですね(笑)

 

まとめ

 

優里さんの歌い方がワンオク・Takaさんに似ているのか、

評判を調査してみました!

 

 

ドライフラワーが大ヒットして、

売れだしている途中での熱愛報道は少し痛手ですが、

今後どのようになるのでしょうか。

 

 

これからボロボロと女性関係の記事が出ないことを祈ります。