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二階幹事長は何の病気?認知症?ヨボヨボで引退しろの声が噴出!

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政治家はなぜ定年がないのでしょうか。

サラリーマンならとっくに退職している年齢なのに、

なかなか席を譲りませんよね。

 

特に最近気になるのが、二階幹事長。

 

記者会見の時に、
記者に質問されたのにも関わらず口を開いたままぼーっとしていましたね。

挙句の果てには近くにいた他の議員に耳打ちされて正気に戻っていました。

 

次の選挙では与党の大敗が見えそうです。

 

体調面が心配される二階幹事長は何の病気なのか、

認知症なのか調査してみました。

二階幹事長の過去の病歴は?

二階幹事長の過去の病歴を調べてみましたが、

これといって大きな病気はされていないようです。

 

過去の入院のニュースといえば約2年前にインフルエンザで入院したことがあるくらいです。

 

その時に予定されていた会合をドタキャンしたり、

海外訪問を中止したり、

入院が予定よりも長引いたこともあり重病説が流れました。

 

ですが、入院が長引いたのは高血圧の症状がみられたからで、

症状が酷くなることはなかったようです。

 

大きな病気はされていないようです。

 

二階幹事長は認知症?

問題の会見を見て思ったのは、

言葉がすぐに出てきてない印象でした。

 

そして数秒無言になり、

慌てた周りの方がサポートに入るという場面もありました。

SNS上でも認知症ではないかというコメントがかなりありました。

認知症の初期症状にはこのようなものがみられるそうです。

・今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる

・同じことを何度も言う・問う・する

・しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている

・財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う

・料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった

・新しいことが覚えられない

・話のつじつまが合わない

・テレビ番組の内容が理解できなくなった

・約束の日時や場所を間違えるようになった

・慣れた道でも迷うことがある

・些細なことで怒りっぽくなった

・周りへの気づかいがなくなり頑固になった

・自分の失敗を人のせいにする

・「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた

・ひとりになると怖がったり寂しがったりする

・外出時、持ち物を何度も確かめる

・「頭が変になった」と本人が訴える

・下着を替えず、身だしなみを構わなくなった

・趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった

・ふさぎ込んで何をするのも億劫がりいやがる

引用元:ベネッセスタイルケア

※これに当てはまるからといって認知症であるとは言えないようですが、

複数当てはまる場合には専門機関に相談することを勧めているようです。

 

そしてこのような気になるツイートもた。

認知症かどうかを検査するときは、
主に精神科心療内科脳神経外科神経内科を受診するようです。

 

なのでこのツイートが本当であれば、

専門医の方が「アルツハイマー型の認知症ではないか」と言うのであれば、

かなり信ぴょう性が増しますよね。

 

確実に能力を100%発揮できなくなってきた人に、

国の舵取りを任せていいのでしょうか。

 

引退しろとの声が噴出!

 

まとめ

二階幹事長は大きな病気はしていないようです。

ですが現在、アルツハイマー型認知症の可能性があります。

 

幹事長という重要なポストにいますが、

実際仕事をきちんとしているのか疑問が残ります。

 

周りの人の手を借りないと働けなくなったのであれば、

自ら潔く引退宣言をしてほしいものです。

 

国民は絶対選挙に行くべきですね。

若い方が立ち上がる時です!