2022年6月2日に開催される「横浜開港祭花火」!
昨年はコロナ収束への想いを乗せてシークレット花火を打ち上げましたね。
今年も開催される「横浜開港祭花火」は何発上がるのか、
上がる場所や終わる時間、フィナーレの演出について気になりませんか?
今回は「横浜開港祭花火」の気になる詳細について調べましたので、
是非チェックしてみてください。
今回はこちらについてまとめてみました!
- 横浜開港祭(2022)花火は何発上がる?
- 横浜開港祭(2022)花火の上がる場所や穴場はどこ?
- 横浜開港祭(2022)花火の終わる時間やフィナーレについても
横浜開港祭(2022)花火は何発あがる?
「横浜開港祭花火」の打ち上げ数は非公開となっておりますが、例年約6,000発もの花火が
打ちあがっております。
2020年は新型コロナウイルス流行のため中止となりました。
2021年はシークレット花火が上がりましたが、
打ち上げ数も少なかったようです。
しかし今年は通常通り開催致しますので、
例年と同様に、約6,000発の花火が打ち上がる事が予想されます。
横浜開港祭(2022)花火の上がる場所や穴場はどこ?
花火が上がる場所は『臨港パーク』です。
臨港パークへのアクセスはこちらです。
- JR「桜木町駅」より徒歩15分
- みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
- みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
- 市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
※臨海パークへのお問い合わせは、
パシフィコ横浜総合案内 TEL:045-221-2155
比較的駅からは近いようですね。
みなとみらい線「みなとみらい駅」から行くのが一番近いようです!
しかし横浜の花火大会は、
毎年ものすごく混んでいるイメージがありませんか?
私は新型コロナウイルスが流行する前に毎年行っておりましたが、
いつも混雑していた覚えがあります…。
穴場スポットを紹介!
横浜開港祭花火はかなりの混雑が予想されますね!
新型コロナウイルスがまだ終息したわけではないので、
なるべく避けたいところではないでしょうか?
そこで穴場スポットとなる場所を探してみました!
横浜赤レンガ倉庫
横浜開港祭花火大会🎇赤レンガから見る花火は、すいていて穴場ですよ😜#関内#濱一#焼き鳥#花火大会 pic.twitter.com/MWZyDzp3RA
— 横濱 関内 焼き鳥 濱一 (@hama_ichi_) June 3, 2017
赤レンガ倉庫で見ると空いていて穴場だという情報をキャッチしました!
赤レンガ倉庫が穴場とは…意外ですね!
広々としていますし近くには、
コスモワールドの観覧車をはじめとしたみなとみらいの夜景が一緒に見られるので、
とてもロマンチックだと思います!
カップヌードルミュージアムパーク
横浜開港祭の花火待機🎇
臨海パークは定員オーバーで封鎖されてたからカップヌードルミュージアム裏。 pic.twitter.com/BYUWsmZriR
— etsumaro7 (@etsumaro7) June 2, 2021
こちらもオススメスポットです。
カップヌードルミュージアムの海側芝生に場所取りをするのが良いですよ!
こちらは会場の臨海パークとも距離が近いので花火が良く見られますし、
他の穴場スポットよりも人が比較的少ないようです。
しかし芝生の場所取りはすぐに埋まってしまう可能性があるので、
お早めに場所を確保したほうが良さそうですね。
港の見える丘公園
横浜開港祭の花火を港の見える丘公園から🎇
ここから撮るのは初めてで、どこに上がるか分からなかった。結果、左手の木の向こう側にたくさん上がった😭
もっと右手から撮ればそれなりだったかも。まあ今年は練習😅#花火 #横浜開港祭 #港の見える丘公園 #比較明合成 pic.twitter.com/3EfVRqA7oP— arty (@backyard822) June 2, 2019
臨海パークから少し離れてしまいますが、
港の見える丘公園からも花火を見ることができます。
港の見える丘公園は近くに元町がありますので、
ショッピング帰りに花火を見るのは如何でしょうか?
きっと綺麗な花火が見られますよ!
有料席
最後にお勧めするのは有料席です。
なんといっても有料席は一番外れがありませんよね!
チケットぴあにて有料席のチケットを現在販売中のようです。
確実に花火を楽しみたいという方は有料席をお勧めします。
横浜開港祭花火 有料席チケット 料金
会場:芝生2人席 1名様/¥7,000 2枚単位にて販売中
※「第41回横浜開港祭花火」公式ホームページよりお買い求め下さい。
公式ページはコチラ!
横浜開港祭(2022)花火が終わる時間は?
花火が打ちあがる時間は19:20~20:00までの予定となっております。
毎年だいたい時間通りに終わっておりますので、
花火が長引く心配は無いかと思います。
しかし、横浜開港祭花火は混雑しますので駅までの道のりが大変混みます。
時間に余裕をもって行動したほうが良いでしょう。
横浜開港祭(2022)花火フィナーレは?
「横浜開港祭花火」のフィナーレと言えば、
『光×音×アクアジェット』×花火の競演です!
横浜開港祭2019のフィナーレ、横浜開港160周年を祝う「 ビームスペクタクル in ハーバー」。光と音とアクアジェットと花火の競演、素晴らしかったです!🎆 #横浜開港祭 #花火 #開港160周年 pic.twitter.com/lLAiSc2HRc
— 横浜ウォーカー (@_YokohamaWalker) June 2, 2019
横浜の港にふさわしい近代的な演出に心を奪われます!
ここまで豪華な演出は、6月に行われる花火大会の中でとても珍しいものです。
横浜開港祭フィナーレの花火💕 pic.twitter.com/8SxiKIFDY8
— ゆかり (@ymf30y) June 2, 2021
フィナーレの花火は一段と綺麗ですね…!
新型コロナウイルスの影響で、中止となる花火大会は多いようですが、
横浜開港祭花火は通常通り開催し、花火もとても素晴らしいです。
一足早い夏の思い出に如何でしょうか?
まとめ
- 横浜開港祭(2022)花火は何発上がる?
- 横浜開港祭(2022)花火の上がる場所や穴場はどこ?
- 横浜開港祭(2022)花火の終わる時間やフィナーレについても
今回はこちらについてまとめてみました!
横浜開港祭花火の打ち上げ数は約6,000発。
花火が上がる場所は「臨海パーク」で、
終わる時間は20:00となります。
フィナーレは『光×音×アクアジェット』×花火の競演で、
横浜の港にふさわしい豪華な演出です。
今年は開催される予定ですので、
ぜひ足を運んでみてくださいね!