季節

ペルセウス座流星群(2022)いつまで見れる?場所や方角や時間帯も!

夏休み、今年もこの季節がやってきました。
しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」を見ることができる季節です。

1837年に流星群として存在が明らかになっており、しし座流星群に次いで2番目に歴史が古いようです。
年間でも1・2を争う流星数を誇ります。

2022年ペルセウス座流星群のピークは、8月12日の深夜から13日未明にかけてでした。

「もう過ぎてしまってるー!」

しかし諦めるのはまだ早いです。
まだ夏は終わっていません、ピークと言われる日程は過ぎてしまっても
ペルセウス座流星群は流星の数や火球の多さが圧倒的!
観測のしやすさは抜群で、何なら多少曇っていても見えることがあります。
ポイントを押さえて観測してみましょう。

2022年のペルセウス座流星群がいつまで見れる?
場所や方角や時間帯も調べてみました。
来年のペルセウス座流星群情報にもふれているので、見逃してしまった人もぜひチェックしてみてください。

ペルセウス座流星群(2022)いつまで見れる?

ペルセウス座流星群(2022)が最も活発になる日であり、見頃と言われる期間は8月12日(金)夜~8月13日(土)未明といわれていました。

一般的に出現期間といわれているのは7月17日~8月24日
流星数が増えるのは8月の中旬になってからだそうです。

ペルセウス座流星群(2022) 見れる場所や方角や時間帯も!

場所は?

ペルセウス座流星群の流れ星は、天球上の「放射点」と呼ばれる点を中心として四方八方に放射状に流れるように見えます。

この放射点がペルセウス座のあたりにあるので、「ペルセウス座流星群」と呼ばれています。

広い夜空を、放射点を中心として四方八方に流星群が流れますので、出来るだけ広範囲の空を見渡せる場所で、長時間観察できるように椅子やレジャーシートを使うと良いかもしれません。

夜間は冷えることもあるので、場所によっては防寒の準備と
蚊の襲来に備えて虫除けの用意もしておくのをおススメします。

海外でも見える?

海外でもペルセウス座流星群は主に北半球で見えます。

北米や欧州、アジア、ハワイなどで見ることができます。
北半球でも高緯度になると、白夜で空が暗くならないこともあるので
中緯度地域が観測に適しています。

ピーク時間帯からすると、ヨーロッパが特に好条件のようです。
治安に十分注意を払って、夏休み旅行中の海外でも流星群が見えるとラッキーですね。

方角は?

放射点は北東ですが、流星群は一転集中ではなく、空全体にまんべんなく現れます。
どこに出現するかわからないので、出来るだけ広い範囲を見渡たすようにしましょう。

暗い方が見つけやすいので、月を背にして観察するのも良いそうですよ。
この方法だと、日付が変わる頃は北を向いて、それ以降は東を向いて観察すると流星群を見つけやすいかもしれません。

時間帯は?

ペルセウス座流星群は21時頃から出現し、夜中から明け方にかけて観測できます。
空が暗い時が一番チャンスで、1時間に30~40個程度といわれています。

国立天文台では、真夜中頃から空が白み始めるまでが観察しやすい時間帯と説明されていました。
また、目が屋外の暗さに慣れるまでは最低でも15分ほどはかかるので、ぜひ15分以上は観察してみてください。

国立天文台公式HP

来年2023年ペルセウス座流星群の見頃は?

今年のペルセウス座流星群(2022)ピーク時は台風8号の影響もあり、見逃してしまった人が多いのではないでしょうか?

少し気が早いですが、2023年のペルセウス座流星群は
月明りの影響がなく好条件が期待されています。
(2022年のピークは満月と重なってしまいました)

ピーク時刻は2023年8月13日の17時頃。
流星数は、13日未明に40個/時、14日未明に60個/時とも言われています!

まとめ

ペルセウス座流星群(2022)は8月24日ごろまで見れる可能性があります。

出来るだけ広範囲の夜空が見える場所で、月を背にして暗い方向を
最低でも15分以上観測してみてください。
時間帯は9時以降~空が白み始める明け方までがチャンスです。

来年、2023年のペルセウス座流星群のピークは
8月13~14日ごろです。

今年のペルセウス座流星群を見逃してしまったけど、来年まで待ちきれない~!という人は
10月にオリオン座流星群もあります。
ピーク予想時刻は10月22日の3時ごろだそうです。
前後数日は見ることができるみたいですので、ぜひ次はペルセウス座流星群も狙ってみてください。