東京・歌舞伎町のトー横で知り合った家出中の女の子にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴されていた「トー横のハウル」こと小川雅朝被告が葛飾区の東京拘置所の部屋で亡くなったそうです。
11月22日に初公判が予定されており、
事件についてが明らかになる予定だったので驚きです。
あまりに急だったので持病があったのかが気になりますよね。
亡くなってしまった原因や理由についてや、陰謀説まであるようなのでそのあたりを調査してみました。
小川雅朝(トー横のハウル)に持病があった?
トー横のハウルこと小川雅朝被告が急死したということで気になるのは「何か持病を抱えていたのか」ということですね。
調査したところ小川雅朝さんに持病があるという情報はありませんでした。
検死をするかどうかはわかりかねますが、これから報道によって明らかになるかもしれません。
続報を待ちたいと思います。
小川雅朝(トー横のハウル)が亡くなった原因や理由に陰謀説も!
トー横のハウルこと小川雅朝被告が亡くなったことでその原因や理由について調べてみました。
凍死?
最近すごく寒くなってきたので凍死?とも思いましたが、
そこまで寒い季節でもないですね。
しかも、東京拘置所は2013年に改築工事が完了している新しい建物です。
そして東京拘置所には冷暖房が完備されており、しかも密閉度が高い建物になっています。
むしろ東京拘置所は快適な施設なんですね。
なので凍死というのはまずありえないですね。
新型コロナウイルス
亡くなった原因として新型コロナウイルスという可能性が高いのではないかと予想しています。
というのも、福岡の大宰府で同居していた知人女性をナイフで刺すなどして死亡させた山本受刑者も今年8月に獄中死しています。
その原因となったのは新型コロナによるもので、刑務所内で集団感染が起きたことにより感染し、体調が急変し亡くなったようです。
人にもよりますが、コロナは持病のない方でも若い方でも体調が急変する人がいることもわかっていますよね。
小川雅朝被告も新型コロナウイルスに感染して亡くなった可能性があります。
東京拘置所は密閉度が高いということで集団感染が起こりやすい環境ですよね。
ちなみに昨年の獄中死が1166人と過去32年間で最多となっているようです。
新型コロナウイルスの集団感染も報告されているので、トー横のハウルもやはりそうだったのかもしれません。
陰謀説?
急死したということで陰謀説まで出ています。