人物 PR

マイケルオリバーの評判は?日本対コスタリカ戦は荒れる噂?

当ページのリンクには広告が含まれています。

2022年サッカーワールドカップで日本がドイツに勝利したことでかなり盛り上がっていますね。

その2戦目がコスタリカ戦で11月27日(日)になっています。

しかし、このコスタリカ戦の主審がマイケルオリバーさんに決定したそうですが、
審判としての評判はどのようになっているのでしょうか?

日本贔屓をしてほしいわけではありませんが、公平なジャッジをお願いしたいですね。

今回はマイケルオリバーさんの評判について調査してみました。

本田圭佑の解説がみられるのはどこ?解説を担当する日程についても!日本対ドイツ戦の解説を本田圭佑さんがされていたことで話題になっていますね。 「テレビをつけたけど、本田圭佑さんが解説していない!(...

マイケルオリバーの評判は?

当然ですが試合において誰が審判をするのかで試合の良し悪しが決まってしまいます。

冷静できちんとした審判をされる方であれば名勝負となりますが、
偏りのある判定をしてブーイングが起こることも。

それほどまでに審判は重要なんですね。

ところが、今回のコスタリカ戦を担当するのはマイケルオリバーさんで、
ちょっと不安な方のようです。

生年月日 1985年2月20日
出身地 イングランド・ノーサンバーランドアッシントン

プレミアリーグの第1部デビューは2010年~2011年。

2019年~2020年の実績は32試合あります。
それによると
警告:105
警告→退場:0
一発退場:0

噂によると以前はわりと公正なジャッジをされていたようで、まともな審判という声もあったのですが、

いろいろ物議をかもした試合もあったようです。

2021年7月2日行われたEURO2020の準々決勝でのこと。
スペインとスイスが1-1で延長戦でも決着がつかず、PK戦になってしまったそうです。
その末に、スペインが準決勝進出になりました。

試合の流れはスイスにきていたのですが、スイスの選手がスペインの選手に対してタックルしてしまい、
一発退場になってしまいます。

このタックルが「レッドカードにするほどのタックルだったのか?」ということでマイケルオリバーさんは世界中のサッカーファンから酷評されることになりました。

しかし、プレミアリーグでの審判の経験があるピーター・ウォルトンさんによると、
「相手の安全を脅かす意味では、レッドカードは正しいと思う」ということも言われています。

日本対コスタリカ戦は荒れる噂?

ツイッターでもいろいろ言われていますね。

高評価の方もいれば、コスタリカ戦は荒れるのでは?という意見もありました。

しかし、前記でのスペイン対スイス戦のようにジャッジをしたのであれば、
もしかしたら日本には有利な審判なのではないかともとれます。

日本のプレースタイルはかなりクリーンなので、
危険なプレーを嫌うマイケルオリバーさんであれば日本は攻略できるのではないでしょうか。

懸念されている点がもう一つ・・・それが白人至上主義で、アジア人を差別すること。
これはスポーツの世界に限らず横行していますよね。

このマイケルオリバーさんも白人至上主義でアジア人が不利になるジャッジをする可能性があるともいわれています。

11月27日の日本対コスタリカ戦、ドイツの時のように危険なプレーもなく、
不可解なジャッジもなく終わってくれたらいいですよね。

問題なのは白人至上主義の可能性があるかもしれないということ。鎌田の対応を見ても他の選手とは違う判定何じゃないか?と感じました。 祖国でジャッジして問題ない方だというのは白人ばかりなので良いに決まってます。 アジア軽視されてなければいいのですが、アジア軽視の審判に泣いて来てますから。

引用元:yahooニュース

この人判定が一貫しないんだよなあ。昔はプレミアの中では好印象をもってたけど最近怪しい判定が多い。それが日本にとって向かい風になるか追い風になるかは試合が始まってみないとなんとも言えない。ただ、ファール流したと思ったら変に厳しくシミュレーションとるからな。癖はある。

引用元:yahooニュース

本田圭佑の解説がみられるのはどこ?解説を担当する日程についても!日本対ドイツ戦の解説を本田圭佑さんがされていたことで話題になっていますね。 「テレビをつけたけど、本田圭佑さんが解説していない!(...