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暑い季節に快適な空間を作り出す「ここひえ」シリーズは、多くの人に支持されているパーソナル冷却デバイスです。
その最新モデル「ここひえR6」は、前モデルのR5と比べて何がどう違うのでしょうか?
この記事では、R6の特徴やR5との違い、口コミ、さらにメリット・デメリットを徹底解説します。
また、ここひえR6をお得に購入する方法についてもご紹介します。
暑さ対策で迷っている方は、ぜひ参考にしてください!
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Contents
ここひえ(R6)とR5との違いは?
新しいここひえR6が発売されましたが、全モデルのR5の違いは気になりますよね!
違いをまとめると、次の点が挙げられます。
冷却機能の向上
R6は新しい冷却技術を採用しており、より素早く室温を下げることができます。
R5では、室温30.3℃、湿度60%の環境で吹出口から50cm離れた場所で約-1.2℃の冷却が可能でしたが、
R6では、室温35.4℃、湿度30%の環境でも吹出口から0cmで-10℃というより強力な冷却が実現されています。
静音性の向上
R6はファンの音がさらに静かになり、夜間の使用にも適しています。
これにより、使う時間帯を気にせず快適に使用できます。
省エネ設計
R6は電力消費が抑えられ、環境にも配慮した設計となっています。
より効率的な電力使用で、長時間使用しても安心です。
デザインの改良
R6はコンパクトで洗練されたデザインになり、インテリアにも馴染みやすくなっています。サイズや形状も使い勝手を考慮した改良が施されています。
追加機能
R6は新たにUSBケーブルの使用が可能になり、より便利に利用できるようになっています。
また、カラーバリエーションがホワイトとブラックの2色から選べるようになりました。
これらの違いにより、R6は性能や使いやすさがさらに向上し、前モデルR5よりも使いやすくなったようです。
ここひえR6の口コミ・評判を徹底調査
ここひえ(R6)を購入したいと考えている方は、機能性だけでなく、口コミを知っておくべきですよね!
冷却性能はどのくらい?
電力消費がどのくらい?
以下では、ここひえ(R6)の良い口コミと悪い口コミを解説します。
口コミをもとに、ここひえ(R6)を買うべきかどうかをチェックしましょう!
良い口コミ
コンパクトなので自分まわりに置きやすく、扇風機よりも涼しい これ1台でクーラーいらず、とはもちろんいかないけど、クーラーの冷気が届きづらい場所や料理中のキッチンなど十分助かります
引用元:楽天市場
ここひえ(R6)の利用者の約半数が☆5~4と評価しています。
ポジティブな口コミとしては、
「冷房だときついが、ここひえだと丁度いい」
「キャンプにも持っていける」
「クーラーの冷気が届きづらい場所や料理中のキッチンなど」
と、いった意見がありました。
悪い口コミ
ここひえ(R6)を購入すべきか迷っている方は、次のような悪い口コミがあることも知っておきましょう。
全く冷えません。先日購入した扇風機の方が涼しいです。 テレビは、冷えることを強調しすぎです。無用の長物で、物置の台になりました。 とても残念です。
引用元:楽天市場
買って1週間でクローゼット【物置き】へ!! クーラーが壊れてこの夏はこれで乗り越えて節電しようと思って購入!ただ暑い空気を放出してるだけです!扇風機でこと足ります。まず大きさの割に風を放出する窓口が小さ過ぎ!車に付いているクーラーくらい小さいです。裏技でフィルターを凍らせると更に涼しいと記載されていたのでやってみましたが、涼しい時間はもって15分程度。多分ですがクーラーで涼しくした部屋で使えば涼しいのでは?だったらクーラー/扇風機を使用した方がマシですね!使えるとしたら台所とかに置いたらいいかもしれませんね!【涼しさ】を求めてるのであれば購入はお勧めしません。
引用元:楽天市場
部屋全体を冷やすというより、局所的な冷却に特化しているため、設置場所や使い方に工夫が必要なようですね。
テレビや広告で「-10℃」と強調されていますが、その効果を最大限に発揮した条件での話のようです。
室温35.4℃、湿度30%、吹き出し口0cmで測定で-10℃
室温30.3℃、湿度60%、吹き出し口0cmで測定で-5.4℃
このように但し書きがありました。
「寝るときに冷房だと冷えすぎるので丁度良かった」
「車中泊で使う時に重宝する」
「サーキュレーターを組み合わせて使用すると丁度いい」
など、使用環境や設置方法によって感じ方が異なるようです。
ここひえ(R6)が購入できるのは?
ここひえR6をお得に購入するためのポイントを紹介します。
- 公式サイトのキャンペーンを利用:割引や特典が付く場合があります。
ショップジャパン公式サイトで詳しく見る - 家電量販店のセールをチェック:特売やポイント還元の機会を活用しましょう。
- フリマアプリや中古品の活用:状態の良い中古品を安く手に入れることも可能です。
これらの方法を駆使して、賢く購入しましょう。
ここひえ(R6)の3つのメリット
ここひえ(R6)のメリットはどういったものがあるのでしょうか。
主に挙げられているメリットは次の通りです。
操作が簡単
水を入れる手間はありますが、操作という操作はスイッチを押すだけなので、簡単です。
冷たい水を入れると効果がアップするようですね。
持ち運びができる
持ち運びができる点もまたメリットの一つです。
- 夏場のキッチン
- 夏場の脱衣所
- キャンプ
- 災害
熱がこもりやすくて、冷房の効きにくい場所に、電源さえあれば必要な時に持ち運んで使用できます。
重さも1.5kgと軽いのでお子さんやお年寄りでも簡単です。
扇風機よりも電気代が経済的
スポット的に使うとなんとなく電気代が心配になりますが、
- 6畳タイプの一般的なエアコン
- 消費電力25Wの一般的な扇風機
- ここひえを風量(強)・首振り運転なしの消費電力4Wで動作させた場合
この3つを比較した時に、電気代はエアコンの4%、扇風機の5分の一となっています。
ここひえ(R6)の2つのデメリット
メリットもありますが、デメリットもあります。
ここひえ(R6)のデメリットにはこのようなものが見られました!
順を追ってみてみましょう。
水がすぐなくなる
1回の給水で最大11時間の連続冷却とありますが、
この条件となるのは「風量(弱)の場合の給水タンク1杯分の連続冷却運転可能時間」となっています。
なので風量を強にして運転した場合は水はもっと早くなくなると考えられます。
CMが冷えることを強調しすぎ
-10℃というキャッチフレーズが衝撃的で、
クーラーなしで部屋を冷やせると誰でも捉えますよね。
しかし、この-10℃というのも、
室温35.4℃、湿度30%、吹き出し口0cmで測定で-10℃
室温30.3℃、湿度60%、吹き出し口0cmで測定で-5.4℃
このような条件下での効果ということのようです。
ここひえ(R6)をおすすめしない人
- 部屋全体を冷やしたい方
- 強力な冷却を求める人
ここひえR6で冷やせるのはスポット的なものなので、
冷房無しの広い部屋でも冷やせるというものではありません。
エアコンや強力な冷風機に比べると冷却能力に限界があります。
強力な冷却が必要な人には物足りない可能性があります。
ここひえ(R6)をおすすめする人
- 局所的な冷却を求める人
- 冷房が苦手な人
ここひえR6は、夏場のキッチンや、脱衣所、デスクやベッドサイドなど特定の場所やエリアで涼しさを確保したい人に向いています。
そして、冷房が苦手な方や、寒さを感じやすい方に役立つようです。
自分のニーズに合った使い方ができれば活用できそうです。
Q&A
Q1:保証はありますか?
A:ショップジャパンの公式ショップであれば2年の保証がついています。
他のショップではついていない可能性がありますので、注意してください。
Q2:耐久年数はどのくらいですか?
A:『長期使用製品安全表示制度』に非該当であるため、法律で要求されている設計標準使用期間を設けていませんが、弊社では本商品の耐用年数を6年と定めています。
※フィルターは消耗品となります。冷却性能が落ちたと感じる時や異臭が気になる時はフィルターの交換を推奨します
Q3:水道水利用となっているが、冷蔵庫等で冷やした状態の水道水を利用した方が効果があるのか?氷水を入れてもいいでしょうか?
A:冷却機能には特に差異はありません。常温の水でご使用いただければ問題ありません。
※本商品は水が蒸発するときに熱を奪うことを利用して冷却をしています。蒸発する水の温度によって、冷却性能に影響を与えません。
タンクに氷水を入れても製品は問題ありませんが、冷却性能は変わりません。
ここひえ(R6)の口コミや評判は?R5との違いやメリット・デメリットも!:まとめ
ここひえR6は、個人用冷却機器としてとても便利な選択肢の一つです。
R5と比較して冷却性能や静音性が向上しており、特にコンパクトで省エネな点が魅力です。
一方で、冷却範囲や価格に注意が必要です。使用環境やニーズに合わせて選ぶことをおすすめします。
ここひえR6のポイントはこちら!
スポット利用するなら効果あり
広い部屋を冷やすには向かない
色を選べる・USBケーブル使用可・冷却機能がアップ
この記事では、以上のような内容をお届けしました。
興味がある方はチェックしてみてください。
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